16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浜田市議会 2010-02-26 02月26日-01号

1点目は防災行政無線を統合し、緊急連絡を要する重要な情報市内一斉に放送できる環境整備を行うもの、2点目は浜田自治区を中心に、災害時に必要な情報等防災行政無線から傍受するため、公共施設個別受信機を設置するものです。3点目は防犯設備整備するもので、防犯カメラについては市内4カ所に設置道路照明は150基、また小・中学校には緊急通報システム整備を行うこととしております。

大田市議会 2008-06-10 平成20年第 4回定例会(第3日 6月10日)

また、老朽化している旧大田市の有線、旧温泉津町の防災行政無線個別受信機の代替機能としても有効であると考え、今、取り組むべきとしたところであります。  なお、説明資料の数字が変わっているとのことでありますが、3月18日に提示した金額12億9,528万円は国への要望額、これに対し、先般5月28日にご説明申し上げた金額12億9,045万円は、国から内示をいただいた事業費であります。  

浜田市議会 2006-02-23 02月23日-01号

また、個別受信機を新規で設置する場合の分担金については、弥栄自治区を除き1万500円に統一を致しております。 それでは、逐条についてご説明申し上げます。50ページをお開きください。 第1条は、目的及び設置について、第2条は無線施設の種類及び設置場所を定めております。別表第1に屋外放送用スピーカーなどの固定系無線施設について掲載しております。

江津市議会 2004-12-06 12月06日-01号

また、個別受信機についても切りかえにより電池で受信できるようになっている。しかし、他のものについては自家発電設備はないとの答弁がありました。 それ以外では、農林水産業費において、予備費により流用しておりながら大きな不用額がでているが、この原因は。加志岐川の管理委託について。森林組合への出資金について。浜田マリノベーション事業について。市内小・中学校のプールの消毒について。

浜田市議会 2003-09-09 09月09日-02号

3点目として、現在設置している防災無線ですけども、個別受信機や放送塔耐用年数は約20年ぐらいと聞いております。先ほど申しましたように昭和60年から始まっておりますので、かれこれ20年近くなりますが、その器具について、現在進められている合併協議会の問題、そういった器具更新等もその1,300項目の中でこれから議論をされるのかどうなのか。

浜田市議会 2003-06-10 06月10日-03号

まず、緊急に情報提供が必要なものにつきましては、浜田防災行政無線により屋外放送塔、あるいは個別受信機を通して提供を行っております。また、避難勧告などにつきましては、広報車情報を伝えることといたしております。緊急性のない普及啓発につきましては、広報「はまだ」や必要に応じてチラシの配布や回覧などにより情報提供を行っております。

浜田市議会 2001-06-12 06月12日-02号

屋外放送塔個別受信機による防災行政無線を運用しておるところでございます。 それから次に、2点目の避難訓練についてであります。 毎年、浜田市、消防消防団等関係機関と合同で、浜田防災水防訓練を下府町の河川防災ステーションにおいて実施をいたしておるところでございます。今年は、自主防災組織や住民の方々など、約350名の参加のもと、先月5月13日に実施をしたところでございます。 

江津市議会 2000-09-08 09月08日-03号

平成13年度は、4月から6月に補助金申請工事入札、7月から9月に屋外拡声子局工事、9月から12月には個別受信機の設置を行い、14年4月1日から運用開始といたしております。 ○議長山根英毅君) 森岡事業管理課長。              〔事業管理課長 森岡 稔君 登壇〕 ◎事業管理課長森岡稔君) 藤代議員お尋ねの2点目、長期事業についてのうち地籍調査についてお答えいたします。 

江津市議会 2000-03-10 03月10日-03号

親局として市庁舎防災無線室設置され、屋外拡声子局としてトランペットスピーカーが10基、水害常襲地域海水浴場設置され、また個別受信機が400台、公共施設自治会長宅議員宅消防分団等設置される予定になっています。そのうち、屋外拡声子局の10基について具体的にどことどこの地区に配置され、設置される予定でありましょうか。

浜田市議会 1999-06-08 06月08日-02号

また、難聴地区におきましては個別受信機を設置する等の施策を講じ、全部で232か所にこうした無線設置をしているところでございます。気象の予測、災害情報市民に対して伝達をしているところでございます。さらに、島根県が今年度から整備いたしました総合防災情報システムによりまして、市民に対しましてより早い情報提供ができるものと考えております。

江津市議会 1998-09-11 09月11日-03号

総務課長二上忠幸君) まず、第1点目の防災行政無線関係でございますが、佐々木議員御指摘のように、平成8年、先ほど言いましたように基本設計は組んでおるわけでございますが、その内容が以前説明もいたしておると思いますが、いわゆる各戸には個別受信機を設けると、それから、市内10カ所にはいわゆる拡声器によるスピーカーのようなものを設けるというような2つの組み立てで計画がなされております。

江津市議会 1997-09-11 09月11日-02号

それから、本工事に入りますと、一応考え方といたしましては、個別受信機を全家庭に配布をいたしたいというような考え方をしておりまして、そういたしますと、1年から1年半以上かかるというように見通しを持っております。              〔20番(佐々木忠且君)「関連」と呼ぶ〕 ○議長小林弘敬君) 20番佐々木忠且議員

浜田市議会 1996-12-10 12月10日-03号

当市の防災行政無線屋外放送塔並び個別受信機の設置につきましては、昭和58年の豪雨災害被災体験から昭和60年度に1億4,000万円の費用を投じて設置したものでございます。この施設初期段階の的確な情報提供と素早い避難行動目的としまして、さまざまな角度から検討した結果、31か所に設置をして運用開始をいたしました。その後、昭和63年度に朝日町、相生町の2か所を増設しまして現在に至っております。

浜田市議会 1995-09-13 09月13日-03号

その防災無線につきまして、現在浜田市におきましては、防災無線屋外放送塔が33か所、個別受信機が240余りと聞いております。できれば個別受信機を全世帯に設置していただくのが一番望ましいところでしょうが、なかなか経費の面で難しい点が多々あろうかと思います。また、きのう1番議員よりありました光ファイバー、CATV等近代的情報システムにおきましても、今のところ具体案はないと思われます。

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